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みながみなイケダハヤトさんのように生きることはできない

www.bloglifer.net

付利意雷布亜(ふりいらいふぁあ)さんの記事を読んでいて、イケダハヤトさんについて気になったので、彼のブログを訪ねました。

 

彼のブログでは、サラリーマンという働き方を否定したり、独立を煽ったりと刺激的なことを言っています。

 

・自分の個性を活かしていこう!!

・まだ、〇〇やってるの?

・〇〇はクソ

などなど、様々なことを否定して煽ってまだ知らない新世界へと人々を誘おうとしています。

 

でも、

 

あなたが好きなように生きるのは良いけど、否定して煽って人々を自分の世界に連れ込もうとするのはどうかと思う。

 

別に彼が好きなように生きるのは全然良い。

でも、否定したり煽るのは良くない。

 

みながみな、あなたのように生きることができるわけではないし、才能があるわけではない。

イケダハヤトさんがたまたま成功しているだけであって、他の人が成功できるわけじゃない。

 

そんな生き方はつまらないとあなたは言うけれど、そんなのみんな知っている。

 

世の中のほとんどの人が今の自分の現状に満足しているわけではないし、もっとこうだったら良いなと思っている。

 

もっと楽に、もっと楽しく、もっと自由にと誰もが思っている。

 

だけど、それを実現するのはとっても難しい。

 

僕はほとんどの人には才能というものがあるとは思わない。

たとえ、何かしら才能があるとしてもそれを開花させる人はとても少ない。

 

イケダハヤトさんにはたまたまその才能があっただけ。

 

イケダハヤトさんの考えやこういう生き方があるということを発信することは良いけど、他人の生き方を否定したり、煽ったりするのはやめて欲しい。

 

あなたの世界を他の人に押しつけるのはダメだ。

 

みながみなイケダハヤトさんのように生きることはできない。

 

 

 

 

 

レールの上を進んでも良いじゃないか!

今、炎上?バズってる?どっちなのかわからないけど、話題になっている彼のことについて書きましょう。

www.ishidanohanashi.com

記事の内容はこうだ。

・いままで何も考えずにただただ生きてきた

・でもこのまま「普通の人生」は嫌だ

・大学やめて、起業するんだ!!!

 

なるほど、良いんじゃないですか?

自分のやりたいようにやったほうが良いと思いますよ。

 

でも、今のまま起業するってとても難しいと僕は思います。

 

起業するって言ったって、何もなくない?

何かスキルがあるわけではないし、コネがあるわけでもない。

これでどうやってやっていくのか僕にはわからない。

 

起業するって何かアイデアがあったり、勝算があるからするんじゃないかと僕は思います。

何もないのに思い立ったから起業するって無茶なことだよ。

 

まずは会社に入ってそこで仕事のスキルを身につけて、それを武器に起業したり、仕事の経験を活かして起業するのが一般的なんじゃないかと思う。

 

僕が言いたいのは「普通の人生」というレールの上を進むことだって良いじゃないかということ。

 

彼の気持ちもわかる。

このままではつまらない人生だから変わりたいという若さ溢れるパワー。

でも、すごいパワーだとは感じない。

記事から読み取れる今までの生き方からすると、普通に決まったレールの上を進んだ方が良いんではないかと僕は思う。

 

彼の言う「レールに沿って生きる」というのは良い大学に入って、良い会社に就職することだと僕は認識しているのですが、それは別につまらない道だとは思いません。

 

僕は王道だと思います!

 

現在、終身雇用が崩壊していると言われていますが、それでも、良い大学に入って良い会社に就職することはまだ王道であると思います。

 

なので、彼のように起業するやフリーランスで生きていくというのはまず置いといて、考えてもらいたい。

起業したり、フリーランスで生きていくのは就職してからでもできます。

 

王道を捨てて奇策に走るのは愚策であると僕は思う。

 

イケダハヤトさんに言わせてみれば、僕は時代遅れな考えしかできないアホだと思いますが、多くの人にとっては会社に就職して働くことが安心だし、わかりやすい生き方です。

 

レールの上はつまんないかも知れないけど王道です。

 

レールの上を進みたくても進めない人もたくさんいます。

レールの上を進むことをつまんないと決めつけることはどうかと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キャンペーンガールって良いよね

今日はこんな記事を見つけました。

www.itmedia.co.jp

いや~、セクシーな水着女性って良いですよね。

防水性能をアピールするためにこのようなアピールをするってすごいですよね。

何かのショーをするといつもキャンペーンガールがいますが、どの女性も魅力的に感じます。

 

それに胸元のところにロゴのシールを貼るって効果的ですよね。

男性ならみんな、胸元を見てしまうので宣伝としてはとても有効です!

 

たぶん、少なからずキャンペーンガールを見るためにショーに行っている人っていると思うんですよね。

これが宣伝とか広告に効果的っていう事なんでしょうね。

 

アピールしたいものに美女をプラスするという男性をターゲットとしたこの方法はとても有効です!

 

逆に、女性をターゲットとした場合はどうなんでしょうか?

やっぱり、イケメンを使うんでしょうか?

何となく覚えているのが、壁ドン関連の企画でイケメンを使っていたので、やっぱり女性をターゲットにした場合はイケメンが効果テキメンなんでしょうね。

 

多くのショーの場合は、自動車やゲームなどの機械というか技術的な物を宣伝し、それらの物は男性が買う傾向があるため、美女を使って宣伝していると分析しました(笑)

 

逆に、おかしなどの女性が買う傾向のものを宣伝する場合はイケメンを使うでしょうね。

 

まとめ

男性に宣伝するためには美女を、女性に宣伝するためにはイケメンを使う。

キャンペーンガールは素晴らしい!

 

 

 

 

 

蓮舫をこのままにしてはいけない

今日の民進党代表選で村田蓮舫が新しい代表として選出されました。

headlines.yahoo.co.jp

村田蓮舫はどうやらこのまま政治家を続けるようですが、このままで良いはずがありません。

昨日の記事にも書きましたが、二重国籍のまま国会議員となり、大臣までになったということは大きな問題です。

rakuniikirux.hatenablog.com

これは外国籍を持っている人が国会議員になり、大臣にまでなって政治をやっていたということで、すなわち、外国人が日本の政治を動かしていたという風に解釈できる。

村田蓮舫民進党はこの事実を問題にすることなくうやむやにするつもりである。

 

しかし、外国籍をもっている人間がなぜ、国会議員になれたのだろうか?

調べたところ、日本では「外交官」は二重国籍であることは禁止されていて、日本国籍だけであることが義務付けられているが、国会議員にはそのようなルールが特にないというのが驚きだった。

 

国の政治を動かす国会議員の国籍には縛りがないということだ。

 

これは危ない!!

大問題だ!!!

 

国会議員になるのに国籍の縛りがないということは外国人でも国会議員になれるということではないか。

この可能性は少なからずある。

 

もしかしたら、国会議員の中には日本人ではない、外国人がいるかもしれない。

これは見えない大きな穴である。

国会議員ならば、全員日本人であって、日本のために政治を行っているという思い込みが今回の問題を引き起こしたと僕は思う。

 

村田蓮舫に限ってみれば、スーパーコンピュータの件や過去の発言などを見れば、日本のために働いているという風には思えない節がある。

 

だから、国会議員になる条件に二重国籍を禁止して、日本国籍だけを有する人だけが国会議員になれるという法律を作る必要がある。

 

国民は選挙で本当に日本人であり、日本のために働いてくれる人に投票するようにしなければならない。

 

そうしなければ、日本のためにならない。

 

今回の問題をうやむやにしてしまえば、これからも同じような問題が起こる可能性は十分にある。

 

だから、村田蓮舫をこのまま国会議員にしておくわけにはいかない。

 

この問題をきちんと処理しなければ、日本の政治がダメになってしまう。

 

 

 

 

 

 

 

ブログの方向性って大事

なんか自分のブログを見てみると書いていることに統一感がないな~って思ってしまいます。

いろんなことを書いていて、まとまり感が感じられません。

 

たぶん、僕のブログは雑記ブログという風になるんですけど、やっぱり、方向性がきちんとしているブログっピンポイントで読者を狙っているというか、その人のブログのコンセプトを目的に見に来ている人が集まってくると思うんですよね。

 

この人のブログはこういう事を中心に専門的に書いているという風に読者の方に期待というか、需要を満たす記事を書くことで支持を集めるというのが1つのブログの書き方であり、専門的で質の高い記事を書くことで、読者の獲得を狙うことが出来ます。

 

でも、方向性を決めると書ける記事の幅というか、多様な記事を書きにくいといいう欠点がありまして、記事のネタに困ることがあります。

 

その一方で、雑記ブログというのは特に専門性のあるブログではなく、幅広い内容を書くことが出来るのですが、いろいろな内容の記事を書いていて、何というか、尖ったものがないという感じがあります。

 

雑記ブログの場合は、ブログを運営している人の個性が重要になっている場合が多いですね。

この人の記事が何となく好きだとか、この人の生き方は面白いっていう理由で読者を引きつけるのが雑記ブログのやり方だと僕は思っています。

 

専門的なブログなら専門的な内容で読者を獲得しますし、雑記ブログなら自分の個性を出してファンになってくれる読者を獲得するという大まかに2つのパターンがあります。

 

専門的なブログなら、それを目的にして来てくれる人がいるので、比較的早く読者を獲得することができると思いますが、雑記ブログの場合だと、ファンになってくれる読者を獲得するのには時間がかかります。

 

僕の場合、雑記ブログなんだけど個性がいまひとつという感じがします。

ブログに来てもらうには自分の個性を出して、興味を持ってもらえるようにしないと読者になってはもらえないと思います。

雑記ブログの場合は読んでくれる人がファンになってくれて、そのブログの個性を目的に来ているので、毎日のペースで記事を書いた方が良いと僕は思っています。

 

専門性のあるブログは、専門性を求められているので、それほど早いペースで書くことは求められていないと思います。

 

 

まとめ

専門的な内容のブログは専門性を重視して書けば、OK。

雑記ブログはファンになってくれる人を獲得するためには、個性を出して、毎日ブログを書こう。

 

 

 

蓮舫はすぐに議員を辞職して国民に謝罪しなければならない

今、台湾籍との二重国籍が問題になっている村田蓮舫はすぐに国会議員を辞職して国民に謝罪する必要がある。

今日の夕方、僕がニュースを見たときには、村田蓮舫は台湾籍が残っているということを認めて、謝罪したとなっていた。

headlines.yahoo.co.jp

 

村田蓮舫はこれまで、二重国籍を否定し、17歳の時に日本国籍を取得した際に父と共に台湾籍の放棄をしたと説明した。

 

しかし、手続きが済んでいるかは「確認中」として今月の6日に改めて台湾籍放棄の手続きを申請した。

 

そして、二重国籍の批判に対しては、「これまで政治家としては日本人という立場以外では行動したことはない。日本人として日本のために働いてきたし、これからも働いていきたい」と釈明したという。

 

おい!!!

何を言っているんだ!!

 

これはありえない。

そもそも、二重国籍がありえない。

日本では22歳に達するまでに外国の国籍と日本の国籍を持っている人はどちらかの国籍を選択しなければならない。

www.moj.go.jp

だが、村田蓮舫二重国籍のままで、しかも、国会議員になっている。

国会議員にだ!!

これは重大な問題である。

 

「外国人が国会議員になっている」という風に解釈できるのではないだろうか。

たとえ、日本国籍を持っているからと言っても、外国籍を持っている人が国会議員になれるという事実がこの問題でわかった。

 

そもそもなんで国会議員という公人の国籍がきちんと調べられていないのかという疑問がある。

 

日本のセキュリティはガバガバではないか!!!

 

これは国会議員全員の国籍を調べなければならない。

もしかしたら、他にも外国籍の議員がいるかもしれない。

 

日本人になりすましている人がいる可能性がある。

 

日本にスパイとして議員になって潜入しているかもしれない。

もちろん、村田蓮舫にもスパイである可能性がある。

 

これは大げさなことではない。

特に民進党共産党は注意しなければならない。

民進党旧民主党の時から売国奴の集まりであるからだ。

日本のために何一つ政策を実行してないし、中国や韓国に有利になるように政治を動かしていた。

 

共産党天皇象徴制を否定していたし、自衛隊を解散させようともしている。

こういう政党には外国籍を持っている日本人になりすましている人がいるかもしれない。

 

日本人ではない人が国会議員にいるということは他国に有利になるように政治が行われる可能性がある。

 

本当に日本人なのか?

本当に日本のために働いているのか?

これをきちんと証明するべきである。

 

でなければ、日本が危ない。

 

村田蓮舫は謝ればそれで終わりと考えているのだろうが、僕はそうとは思わない。

外国籍放棄の不手際は国民にきちんと謝罪するべきだし、国会議員を続けるのはいささか、面の皮が厚すぎる。

 

政府にはこの問題にきちんと目を向けて、きちんと処理をして欲しいと思う。