義務をなくすと穏やかに生きることができる
僕は今、大学受験をするために勉強しているのですが、今日は勉強しませんでした。
最近、なんだかやる気がなくて、身体がだるい感じがしていて、気分もよくありませんでした。
一日中寝込む日もあったんですが、今日はとても気分が良いです。
なんで気分が良いのかはたった1つのことが原因でした。
それは、「勉強しなくちゃいけない」という思い込みをなくしたからです。
最近、「勉強しなくちゃいけない」と思っていても、なかなかできないでいてダラダラと過ごすことがあって、気づいたら夕方になっていたという日がありました。
「今日は勉強しなかった」という後悔と罪悪感で気分が落ち込むことがありました。
でも、今日は後悔や罪悪感はありません。
それは、「今日は勉強しなくてもいい」と朝に決めたからです。
今日は勉強しないで好きなことをしていい日と決めました。
そして今日は、ブログを読んだり、本を読んだりして過ごしました。
僕は今日を「義務のない」日にしたんです。
僕の毎日は「勉強をしなければならない」という義務があります。
受験生なのだから、当然のことです。
それでも、勉強をしない日を作ることは必要なのではないかと思います。
毎日しなければならないという「義務」を感じていると少しずつ疲れてきます。
無理に頑張って続けていると心や身体が壊れてしまうんです。
勉強ごときで疲れるとか甘ったれたことを言ってるんじゃねぇ!!
と思う人もいると思います。
誰にでもしなければいけない「義務」というものがあります。
学生であれば勉強をすること。
社会人であれば仕事をすること。
誰にでも、何かしら「やらなければいけないこと」があります。
でも、「やらなければならない」という考えを持つ事ってとても疲れることなんです。
仕事をしている人は「義務」だけでなく、「責任」もあります。
こなさなければいけない「ノルマ」だってあります。
心も身体も疲れる原因がいっぱいあります。
だから、疲れを少しでもなくすために「何もしなくていい時間」を作りましょう。
丸々一日休むことができないなら、半日でも良いです。
義務のない、何もしなくていい時間を作って、その時間の間は義務やしなければならないことを忘れて自由に過ごすようにしてみてください。
義務のない時間はとても素晴らしい時間です。
気分をリフレッシュすることができます。
健康に毎日を生きるためにも「何もしなくていい時間」を作ってみてはいかがでしょうか?
今日が人生最後の日だったらあなたはどうしますか?
いつまでも続くと思っている人生もいつか終わりが来ます。
もし、今日が人生最後の日だったらあなたはどうしますか?
今日が最後の日と思えば、人間関係や仕事のストレス、将来の不安を違う視点でとらえることができるかもしれません。
①迷ったときは、心の優先順位をハッキリさせる
自分の人生が終わるという苦しみのなか、自分が生きてきた本当の意味を見つけることで人は穏やかな気持ちになれます。
「最後の日」を正しく迎えるために一日一日をきちんと終えていく、もし今日が人生最後の日だとしたら、あなたはどう生きたいですか?
「愛する家族と過ごす」、「どうしてもやりたいことをやる」
答えは人それぞれだと思います。
どんな答えでも、こうしたいと思ったことが自分にとって本当に大切なことなのです。
ときどき、自分に問いかけることで優先順位がわかり、日々の過ごし方に変化が生まれます。
②なぜ人は悩むのか?
生きていると悩む事ばかり。悩みは解決しなくてもなぜこんなに悩むのか知るだけで心が軽くなります。
理想と現実のギャップが苦しみを生み、人は常にこのはざまで悩んでいる
「こうなりたいけどなれない」、「好きな人と一緒にいたい」
悩みとは、理想と現実のギャップから生まれます。
悩みの裏にある欲求を知るだけで違うアプローチができるようになるかもしれません。
③今日を最後の日だと思って生きよう
時間を大切にする方法は簡単です。
「今日が人生最後の日」と思って生きることです。
「こうしてはいられない」という気持ちになり一生懸命になれます。
気力が湧き、能力が活性化します。
大げさな考えと思うでしょうが大げさではありません。
事実として、本当に今日、人生最後の日になる可能性があります。
交通事故で、命を落とすかもしれません。
病気で命を落とすかもしれません。
何かの事件に巻き込まれて殺されるかもしれません。
可能性としてありえるのですから「今日が人生最後の日」と考えることは自然です。
「今日が最後の日」と思いながら、今この瞬間を一生懸命生きましょう。
強く思うほど、時間を大切にしようとする意識も強くなります。
やるべき事は今やりましょう。
やるときは、全力を尽くしましょう。
時間を大切にするということは人生を大切にすることと同じです。
脳の健康を保つのに効果的な簡単にできる3つの方法
健康な脳を維持するのに必要なものは、健康な身体に必要なものとほぼ変わりません。
どちらにも「栄養のある食事」と「運動」が欠かせません。
頭脳明晰であり続けるために実践したほうがいい、簡単な3つの方法を紹介します。
①些細なことを褒める
信じられないかもしれませんが、脳は本当の進歩と進歩だと思い込んでいることの違いがわかりません。
実際に何が起きたかよりも、自分を褒めたり、喜ばせたりすることのほうが精神状態にとっては重要なのです。
毎日できるだけ早いうちに、生産性に関わる些細なことで自分を褒める事が大切です。
例えば、朝起きてすぐに掃除という日課があるなら、掃除が終わったら、心の中で自分を褒めてあげましょう。
これで一日中やる気が出て、頑張ろうという気持ちになります。
②頭の筋肉を伸ばす
ストレッチは身体にも頭にも大事なことです。
しかし、いったいどうすれば「頭の筋肉」を伸ばせるのでしょうか?
それはあまり使わない脳の領域を使うことです。
新しい言語を少し学んだり、弾いたことのない楽器を弾いてみると、脳の普段使わない部分を使うことになります。
ジャグリングの練習なども認知力を上げる脳の運動になります。
新しいことをして脳に刺激を与え続ける事が大事なのです。
③枕元にデジタル機器を置かない
毎日何時間もデジタルデバイスを見ると脳に良くない影響があると、科学者は完全に証明できていません。
しかし、小さなスクリーンが発する青い光にさらされることと、睡眠障害に相関関係があることは研究によって証明されました。毎晩寝る直前までスマートフォンを見ている人は、認知症やアルツハイマー病に罹患している人の脳に見られる、アミロイドβと呼ばれる有害な神経毒を排出しにくくなります。
特定の行動脳の健康の関連性が認められてまだ日が浅いですが、上記のようの簡単なことを実践するだけで、脳の健康を保つのに役立つという証拠があるのです。
歩きスマホは死に至る可能性がある
歩きながらスマートフォンの画面を見たり操作する「歩きスマホ」が原因の事故が絶えない。
人で混雑する場所での衝突や駅のホームからの落下事故。
消防や鉄道会社、携帯電話会社が注意を呼びかけ続けているが、今月13日には電車にはねられ死亡する事故も発生した。
13日朝、都内の大学に通う20代女性がホームから転落し、走行中の電車にはねられ亡くなった。警視庁品川署によると、女性はスマホの画面を見ながらホームを横切るように歩いていた。耳にはイヤホンをつけていたという。
2002年に全線開通したりんかい線で、ホームホームでの死亡事故は、これが二件目だった。事件を受け列車を運行する東京臨海高速鉄道は線内7駅のホームに「歩きスマホは危険です」と注意を促すB2判のポスター28枚を掲示。これまでもホームや車内でアナウンスで注意を促していたが同社担当者は「痛たましい事故を起こさないために引き続き(危険性を)周知していく」と話す。
東京消防庁によると、15年までの5年間に携帯電話やスマホに絡む事故で救急搬送された人は、172人。最多は15年の42人だった。
このうち駅のホームから転落する事故は、11年3人、12年1人、13年4人、14年0人、15年5人。
13年には小学5年の男児が携帯電話を見ながらホームから落ち、顔などに怪我をする事故があった。
消防庁が14年、18歳以上男女400人を対象に実施したアンケートでは、「歩きや自転車に乗りながらスマホ等を使用を経験」は49.1%で、使用に際して危険を感じる」と答えた人は9割に上った。
このようなことから歩きながらスマホをいじることは大変危険なのでやめましょう。
続・本当に正しいSEO対策を素人の僕が考える
前回、僕は本当に正しいSEO対策はなんなのかを書きました。
今回は前回書いたSEO対策についてもう少し細かく書こうと思います。
僕は前回、最強のSEO対策は
「まあまあ長い記事(3000文字~5000文字)を書いて、過去の記事を少しずつ手直しをして、コンテンツを増やし、リンクを張るが最強」
と書きましたが、もう少し詳しく書こうと思います。
まあまあ長い記事(3000文字~5000文字)と書きましたが
2000文字前後でも大丈夫だと思います。
あまり、文章を長くすることを意識しすぎてダラダラと必要のないことを盛り込まないために文字数はあまり気にしなくていいと思います。
それよりも記事を読んでくれる人に役に立つことを書いたり、満足してくれる記事を意識した方が良いです。
記事の質が良ければ自然と人が来るからです。
そしてタイトルは読みたいと思われるタイトルをつけなければならない。
タイトルで読まれるか読まれないか決まるからです。
次に、過去の記事を少しずつ手直しすると書きましたが、過去の記事で質の悪いものは削除するかnoindexにする方が良いと思う。
質の悪い記事を削除やnoindexにすることでサイトの評価が上がることがあるからです。
noindexにする方法はバズ部さんの「noindexの使い方」を見ればわかります。
次に、コンテンツを増やすのは質の良いコンテンツを増やしていきましょう。
そして、リンクを張ると書きましたが、ただリンクを張っても効果はあまりありません。
リンクはクローラーというサイト分析をするものがサイト内を回るために必要なものです。
効果があるリンクというのはナチュラルリンクと呼ばれるもので他のサイトに自然にリンクしてもらうことです。
ナチュラルリンクをしてもらうには良質なコンテンツを作り、ソーシャルメディアで拡散することが必要です。
良質なコンテンツを拡散すれば、自然とリンクを張ってもらえるようになります。
不自然なリンクやGoogleをだますような方法はGoogleからペナルティをもらう可能性があるのでやめましょう。
終わりに、記事を書き終わったらTwitterなどのソーシャルメディアで記事を拡散することをオススメします。
ソーシャルメディアに拡散することで記事をシェアしてもらうことが出来るからです。
シェアしてもらうことで大きなバズを狙うことが出来ます。
おわり
はてなブログをProにするかしないかで悩む
タイトルの通り僕は今、はてなブログをこのままかProにするか悩んでいる。
なぜ悩んでいるかというと、僕には2つの選択肢がある。
まず1つはProにしてブログを運営するということである。
Proにすれば作れるブログの数が今の3個から10個に増えたり、独自ドメインが使えたり、広告がなくなったりとさまざまなメリットがあるのである。
そして、料金は2年コースで1ヶ月で600円という価格である。
安いか高いかはわからないけど使おうと思えば使える金額である。
もう一つの選択肢はProにせず、今のままで運営するという方法である。
お金がかからずに使えるのだが広告があるということと独自ドメインが使えないという少しの不自由さがある。
今、気になるのはほとんどの人がProを使っているということである。
なぜ、ほとんどの人がProにしているのかがとても気になるのである。
Proにすることで何か他にも良いメリットがあるのだろうか。
とても不思議に思うのである。
あと気になるのがProにした場合、独自ドメインはどうやって取得するのかである。
独自ドメインははてなブログからタダでもらえるのかそれとも自分で取得するのか?
誰か教えてください。
Proにするメリットと独自ドメインはどうやって取得するのかを。
なぜProにしたのかを。
コメントお待ちしています。
本当に正しいSEO対策を素人の僕が考える
今回は素人の僕が正しいSEO対策はいったい何なのかを書きたいと思います。
まず始めに、どのようなSEO対策が良いのかを書いている記事を上げたいと思います。
SEO対策っていうのは記事の検索順位が上位にあがるようにする対策と認識しています。
まずはこの記事です↓
この方は長文(10000文字以上)書くことと過去の記事の追記(500文字程度)をすることでGoogleからの評価が上がるための最強の方法だと書いています。
長文を書く理由は情報量とキーワードがたくさんあるため、Googleからの評価が上がるというように解釈します。
過去の記事に追記をする理由は追記することによって更新日時が新しくなりGoogleに評価されると解釈します。
次はこちらの記事です↓
こちらの方は初めにあげた記事に反論する形でSEO対策を論じています。
長文を書くことに対しては
「情報を充実させれば(長文にすれば)、満足度が上がりGoogleに評価される可能性が高い。ただし、ユーザーからの満足度が得られないならば順位は上がらず、下がる可能性もある」と論じています。
過去の記事へ追記することに対しては
「更新も需要の変化を正確に捉えなければ意味がなく、新しい需要を踏まえたうえで、時にはコンテンツを再構成しなければ、順位が上がるケースはほとんどない」と論じています。
長文と過去の記事の追記をすることが最強のSEO対策ではなく、検索順位を上げるならば、コンテンツ自体の数を増やすことが効果的と論じています。
結局、どちらの意見が良いのか、どれが本当のSEO対策なのであるか迷ってしまうのである。
僕がたどり着いた最強の方法は
まあまあ長い記事(3000文字~5000文字)を書いて、過去の記事を少しずつ手直しをして、コンテンツを増やし、リンクを張るということなのではないかと思う。
つまり、2つの良い方法を組み合わせれば良いのではないかと思う。
だが、まあまあ長い記事を書くといっても3000~5000文字は僕にとってかなり長いのである。
10000文字以上のつまらない記事をダラダラと書くのはやめた方がいいと思うが、ある程度長い記事を書いた方が良いと思う。
なぜなら、良い記事はある程度長文だからである。
コンテンツを増やすことについて内容の薄い記事を書くならば、書かない方が良いと思う。
なぜなら、内容の濃い記事の方が評価されるからである。
つまり、内容の濃いある程度長文の記事が最強の記事だからである。
内容の濃いある程度長文の記事がどんな記事なのかわからない人はこれを目安にして欲しい。
良い記事だな
と思う記事が内容の濃いある程度長文の記事である目安である。
そして、リンクを張るというのはリンクを張ることによって評価が上がるといわれている。
良質な記事を量産してリンクを張るという基本的なことをすれば、おのずと評価されるのではないだろうか。
まとめ
内容の濃いある程度長文の記事を書き、リンクを張るというのが最強の方法だ。