蓮舫はすぐに議員を辞職して国民に謝罪しなければならない
今、台湾籍との二重国籍が問題になっている村田蓮舫はすぐに国会議員を辞職して国民に謝罪する必要がある。
今日の夕方、僕がニュースを見たときには、村田蓮舫は台湾籍が残っているということを認めて、謝罪したとなっていた。
村田蓮舫はこれまで、二重国籍を否定し、17歳の時に日本国籍を取得した際に父と共に台湾籍の放棄をしたと説明した。
しかし、手続きが済んでいるかは「確認中」として今月の6日に改めて台湾籍放棄の手続きを申請した。
そして、二重国籍の批判に対しては、「これまで政治家としては日本人という立場以外では行動したことはない。日本人として日本のために働いてきたし、これからも働いていきたい」と釈明したという。
おい!!!
何を言っているんだ!!
これはありえない。
そもそも、二重国籍がありえない。
日本では22歳に達するまでに外国の国籍と日本の国籍を持っている人はどちらかの国籍を選択しなければならない。
だが、村田蓮舫は二重国籍のままで、しかも、国会議員になっている。
国会議員にだ!!
これは重大な問題である。
「外国人が国会議員になっている」という風に解釈できるのではないだろうか。
たとえ、日本国籍を持っているからと言っても、外国籍を持っている人が国会議員になれるという事実がこの問題でわかった。
そもそもなんで国会議員という公人の国籍がきちんと調べられていないのかという疑問がある。
日本のセキュリティはガバガバではないか!!!
これは国会議員全員の国籍を調べなければならない。
もしかしたら、他にも外国籍の議員がいるかもしれない。
日本人になりすましている人がいる可能性がある。
日本にスパイとして議員になって潜入しているかもしれない。
もちろん、村田蓮舫にもスパイである可能性がある。
これは大げさなことではない。
日本のために何一つ政策を実行してないし、中国や韓国に有利になるように政治を動かしていた。
共産党は天皇象徴制を否定していたし、自衛隊を解散させようともしている。
こういう政党には外国籍を持っている日本人になりすましている人がいるかもしれない。
日本人ではない人が国会議員にいるということは他国に有利になるように政治が行われる可能性がある。
本当に日本人なのか?
本当に日本のために働いているのか?
これをきちんと証明するべきである。
でなければ、日本が危ない。
村田蓮舫は謝ればそれで終わりと考えているのだろうが、僕はそうとは思わない。
外国籍放棄の不手際は国民にきちんと謝罪するべきだし、国会議員を続けるのはいささか、面の皮が厚すぎる。
政府にはこの問題にきちんと目を向けて、きちんと処理をして欲しいと思う。